綿半ホールディングス

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株主・投資家のみなさまへ

事業内容

 綿半グループは1598年の創業以来、常に変革を続け今年で創業420周年を迎えました。
 現在は6つの事業会社が自然との共生の実現に向けて、互いに連携しながら、高い専門性を活かして、スーパーセンター事業、建設事業、貿易事業を展開しております。
 このような中で当社は、持株会社としてグループ全体の経営管理、経営指導を通じ、グループ事業の方向性を定め、グループの総合力を高めるとともに、IT化の推進、人財育成、事業開発やM&Aによる事業拡大に取り組んでおります。

 当社グループ各社の役割・分担は以下のとおりであります。

当社グループ各社の役割・分担

スーパーセンター事業

 スーパーセンター事業では、従来のホームセンター商材に加えて、生鮮食品までを取り扱うスーパーセンターを中心に、愛知県・岐阜県及び関東甲信に37店舗を展開しております。
 特徴は、特売期間を設けず年間を通していつも同じ低価格でお客様に商品を提供するとともに、機能が重複した商品の絞り込みを行い、グループ共同仕入で原価低減を図るなど、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略とEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を推進することで地域一番の安さを実現している点です。
 今後も出店速度を加速し、全国展開を進めるため、都市型スーパーセンターの研究を進めていくとともに、既存店舗につきましても、順次改装を進めてまいります。
 また、「リアル店舗の存在価値向上」を目指し、「滞在型の店舗作り」を推進していくとともに、来店動機の一つとなる生鮮食品の品質向上、グリーン・園芸用品の強化を図ってまいります。

売上高構成比 65.4% 平成30年3月期

建設事業

 建設事業は、緑化工事、屋根・外装工事や内装工事など、多種多様な施工実績を持っております。中でも自走式立体駐車場建設と、工場の操業を止めずに改修を行う屋根・外装工事は、全国展開し、業界トップシェアを誇っております。
 今後は、グループビジョンとして掲げている「自然との共生」の実現に向けて、自走式立体駐車場の壁面緑化など、建物とガーデン一体の企画・デザインを行い、施工から維持メンテナンスまでをトータル提案するなど、付加価値の向上に引き続き取り組んでまいります。

売上高構成比 29.6% 平成30年3月期

貿易事業

 貿易事業は、海外から仕入れた天然原料を精製加工し、付加価値をつけることで、特定分野で高シェア・高収益を挙げております。
 国内では、横浜に研究所を保有し、不妊治療薬の原薬製造を行うほか、海外ではメキシコに工場を保有し、ヘアワックスに使用される天然原料の精製を行っております。
 今後は「取扱い原薬数を倍にする体制整備」として、インド市場開拓のため、拠点を設置するほか、海外ネットワークを拡大するため、メキシコ現地法人の人員増強を進めてまいります。
 国内では、横浜に設置している研究所における原薬製造の安定化・高品質化に取り組んでまいります。
 また、「海外仕入先・自然派オーガニック商品の拡販」として、海外拠点のネットワークを活かし、日本市場に合わせた自然派・オーガニック商品の開発や、新原料の市場への投入準備を積極的に進めてまいります。

売上高構成比 4.7% 平成30年3月期

その他

 綿半ホールディングス株式会社において、不動産賃貸を行っております。